台風15号(2016)たまご確認!最新進路予報で日本直撃か!?

ヨーロッパ(EMCWF) とアメリカのJTWCそれぞれの予想で台風15号(2016)のたまごが発生したと情報が入りました。

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台風15号(2016)たまごの最新進路予想-ヨーロッパ(EMCWF)
赤道付近で発生した台風15号のたまご。しかし、EMCWFの予想では9/11にカンボジア周辺で周囲の気圧の影響をうけて、北西に進路をとりタイ方面に向かうとされています。

さらにその後の台風15号は威力を弱めて熱帯低気圧に変化し消失していることが分かります。

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台風15号のたまごが予測できたワケ


weather undergroundの提供している9/6の海水温データがあったので画像としてあげます。

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この海水温の温度をみても台風14号が発生すると思われる海域周辺の温度が34度ほどあり、例年と比較しても海水温がかなり高いことが分かりますね。

豆知識になりますが、日本に来る台風の多くは、南シナ海で生まれるのをご存知でしょうか。まず赤道の熱によって海水温が上昇、蒸発して積乱雲になります。その時上空では、積乱雲からエネルギーが出て徐々に渦となっていき、冷たい空気を求めて北へ向かっていくのです。これが台風の発生のメカニズムです。

近年の台風の巨大化が懸念されていますが、それは台風が北に動く途上の海水温度が依然高いことで、海水からの水蒸気が次々と上がり、その水蒸気を吸い込んで雲の渦は巨大化していくのです。つまり台風という船に、海水蒸気というガソリンが次々と供給されるようなものなんですよ。



地球の温暖化がこうしたところで影響を及ぼしていることがわかっていただけましたでしょうか?

※台風予想進路はあくまで予想になりますので、新しい情報が入り次第更新していきます。

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