ブログ割り人形の小部屋

逆転裁判6のキャラクター面を勝手に評価 逆転裁判シリーズを含めても6のキャラはハイレベル設定。 心情や背景も含めてみんな生き生きしてました。 主要メンバーはほぼカンペキといってもいいでしょう（上から目線）。 一番心配だったオトナになったマヨイちゃんも、 キャラ崩壊も無く見事に28歳のマヨイちゃんを演じきっていてわりと大活躍。 （その割には登場回数少ないのが不満…

続きを読む

逆転裁判6のシステム面を勝手に評価 ここからマニアレベルになりますが、システム面の改善も好印象。 ・コンティニュー搭載で、有罪判決後もほぼ直前から再開できる。 ・何度かペナルティを食らったら「相談する」でヒントを貰える ・下画面のでっかい進むボタンを押しても光らなくなった 特にコンティニュー採用はナイスプレーと言いたい（笑） 証拠を突きつける直前でセーブ→ ミ…

続きを読む

待ちに待った逆転裁判6 コアなファンが多いことで有名な逆転裁判 2001年のころ、初代はゲームボーイアドバンス用ソフトとして 登場した法廷バトルのアドベンチャーゲーム その後、スピンオフを含めて毎作品を発売日には 欠かさず購入しプレイしておりました やっと最新作の「6」が発売されて、広告かねたTVアニメも放送中 3DS「逆転裁判6」、4日間かけてクリアで…

続きを読む

ダブルメインといいながらオドロキ君推し 今回の逆転裁判6では、ナルホド君こと成歩堂龍一と、オドロキ君こと王泥喜法介の ダブル主人公を公表してたけど、やっぱりオドロキ君がほぼ主人公ですすんでますね オドロキ君の成長を主軸にしたオドロキ君のストーリー完成版といった作品に仕上がってます 今までのオドロキ君の設定がゴチャゴチャしてるのでここで整理してみましょう スポンサーリンク…

続きを読む

ゲームのブログはネタバレ系であふれてる 個人的な見方ですが、ゲーム関係のブログは、ほぼ攻略本のように ネタバレが満載ですね 「今回の逆転裁判のゲームは結局楽しかったの？どうなの？」 と思って検索かけても、そこらへんにバレバレがあふれてる結果では 仮に楽しかった評価高かったとしても、読んでいるうちに 大半はプレイ内容が把握できてしまう悲しい事態が起こります …

続きを読む

歩きスマホを加速させたポケモンGO アメリカを中心に先行配信され、その熱狂ぶりが止まらない Niantic,Incが開発した「ポケモンgo」が日本でも爆発ヒット中 ネットの声をみると 「もうどれだけ待ちわびたことか…」 と、いち早くプレイしたい気持ちがあちこちでみられましたよね ある、プレイヤーの体験談では、 「気づくと歩いているのでけっこう疲れます…」…

続きを読む

仮想マップ「ポケットモンスター」の世界とスマホのGPS機能を 見事にハイブリッドさせたスマホゲーム「ポケモンGO」 配信からわずかな期間で世界中で大きな注目を集めており、 すでに多くのプレイヤーがゲーム世界で冒険楽しんでいる 盗撮犯の疑いをかけられ逮捕 この「ポケモンGO」のプレイにおいて注意すべきこと それは盗撮犯と間違われて逮捕される危険性があるのだ ス…

続きを読む

スマートフォンアプリ『Pokemon GO』をプレイ中の少年が 住宅に侵入し射殺される事件が、グアテマラで発生した。 事件が起きたのはグアテマラの町チキムーラ。 死亡したのは18歳の少年、Jerson Lopez de Leonくん。 Jersonくんは、1つ年下のいとこDaniel Moises PicenくんとPokemon GOをプレイしていた スポンサーリン…

続きを読む

なんでポケモンGO関連の事故ばかり？ 有益な情報がほしいと思っているユーザーさんからしたら こんな注意じみたブログなんて 頭の周りをブンブン回っている昆虫のようなものなのでしょうね でも、飽きずにこのテーマを書いているのは 「あの時、もっと注意していればよかった」と後悔してほしくないから ほかのブログで「盗難」や「水没」関連のことみるけど それは、正直「…

続きを読む

今日本でも大ブームを巻き起こしているスマホゲーム「ポケモンＧＯ」で、 アメリカNY市ブルックリンに住む男性が、 アメリカで確認できるポケモン全１４２匹を初めて全部捕まえたと 名乗りを上げたらしい ポケモンＧＯはGPS機能を使って架空の生物ポケモンを捕まえて遊ぶゲーム アメリカでは７月６日から配信を開始したようだ 約２週間で１４２匹すべてを捕まえたと …

続きを読む